2つ前のジーニーの記事のコメントでライムさんに「どんなお笑いが好きですか?」って質問されたので、いろいろ思い出してみました。

そう、お笑い芸人のファンだったことがあります(笑) ユーラシア大陸横断ヒッチハイクの旅をしたあのシンデレラボーイズです。

が…、彼らの芸やお笑いが好きだったのではなくて、やっぱり、あの「電波少年」の番組の企画、番組そのものの魅力で好きになったんですね。旅について、彼らがつらい思いをしながらも、現地の人に助けてもらったりしてなんとか続けてゆく、そういう「お涙ちょうだい」な部分にまんまとやられていた、そんなふうでした。あの後番組が打ち切りになるまで、ドロンズとか朋友とか、他にもなすびとかサムエルとか矢部太郎とか、興味深く見てました。

彼らが帰国した後の出演番組もほとんどチェックしてましたが、それと同時にその頃のお笑い番組もいくつか見てました。その一つが「ボキャ天」。お気に入りだったのは常に上位だった爆笑問題でした。今や政治番組や研究者相手番組を持っていて、教養系芸人(?)て呼びたいくらいです。他は、金谷ヒデユキさんとか。ボキャ天ではあんまりやってませんでしたが、もっと昔にニュースショー番組で時事ネタで替え歌してたのとか気に入って見てた記憶があります。

そう、おわかりのように、そういうちょっと小難しい系(?)が好きみたいです。なので逆に、パンツ一丁で「そんなの関係ねぇ〜」ってやってる人とか、あんまり笑えません。わかりやすさ抜群ではあるんでしょうけど。本人はそれが売りなのでしょうが、なんかみじめでかわいそうに見えてきて、だんだんと私にとってギャグではなくなってしまうのです。

最近(でもないけど)でしたら、欧米や南米が何だかわからないと理解できない「欧米か!」とか、けっこうおもしろいと思ってるんですが。けど、昨今の芸人集結番組を見ないので詳しい中身もよくわからず、好きとか苦手とかどうこう言える立場でない気がします。

そういえば、1本だけお笑いのDVDを持ってました。

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(所詮は)あの二人目当てだったのですが、衣裳、ストーリー、演出などにひきこまれつつ、ちりばめられたそれぞれの芸人さんの持ち前のギャグもうまくはまっていて、見ながら笑い転げさせられました。これもウッチャンの力なんでしょう。もうどうしようもなく落ち込んで、笑いたい時に見たい作品です。

こんなんでよろしいでしょうか?>ライムさん