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年をとったらもらえる年金。定年退職するとそれからは満足のいく仕事ができないため、安定した収入が得られなくなる。そんな事態を避けるためにあるのが老齢年金。世に言う老後の年金である。

老後の年金のことを老齢年金ということを、どれだけの人が知っているんだろうか。国民年金って老後の年金しかもらえないと思っていた人が多いのではないだろうか。(私みたいに)

遺族年金や障害年金と同様、老齢年金にも基礎年金と厚生年金がある。例によって、厚生年金に加入しているサラリーマンのほうが待遇がいい。

そして例によって厚生年金はまた計算が複雑なので、おいておこう。

では、老齢年金はいくらもらえるのか。私がオジサンになったら、いくらもらえるのか。

老後の年金は、年額で780100円となっている。この数字、もう何度もみたが、実は国民年金の3つの保障は、すべてこの780100円に統一されているのだ。なんと分かりやすい。もらえる金額は780100円。

ところが気を付けてほしい。この老後の年金、老齢基礎年金のみ、もらえる金額が変わってしまうのだ。障害年金も遺族年金も、免除・猶予された期間は金額に影響しない。ところが、老後の年金は、払わない期間があると安くなる。

給付金額は、この期間を含めて計算に入れるので、少々複雑になる。せっかくのわかりやすい基礎年金が、このときだけは分かりにくくなる。困った話である。

安くなるのはしょうがないが、わかりやすくしてほしい。